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★打ち合いを制したすみだが開幕2連勝!!《すみだvs神戸》

▽17日に行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第2節のすみだvs神戸は、9-6ですみだが勝利した。

▽今節からホーム&アウェイが始まったゼビオFリーグ。代々木セントラルで浜松を相手に9-0と大勝したすみだがホームに、町田に3-4と競り勝った神戸を迎えた。

▽試合は立ち上がりから攻守がめまぐるしく変わる展開となる中、5分に動く。神戸はセットプレーから松宮がゴーマウス急襲のシュートを放つが、ここはGK大黒がセーブ。するとすみだは大黒のクリアランスからカウンターを仕掛けると、最後は西谷がシュートをねじ込んだ。

▽追いかける神戸は8分に稲田が右サイドから入れたシュートパスがファーサイドに抜けるも、森はこれを押し込めず。しかし直後に得た右CKから稲田がうまくマークを剥がしてヘディングシュートを沈め、試合を振り出しに戻した。

▽タイスコアに戻ったことで再びオープンに攻め合う。すると14分、左サイドで仕掛けた稲葉が左足を振り抜くとこれがニアサイドを破ってゴールネットを揺らし、すみだが勝ち越しに成功した。さらにすみだは16分、カウンターから中央の太見から右サイドの渡井につないでシュートパスを送る。最後は逆サイドに岡山が飛び込むがここは押し込むことができず、前半はすみだが2-1で終えた。

▽後半は一転して、両チームとものゴールラッシュとなる。21分に宮崎のゴールですみだがリードを広げると、26分にはオウンゴール、27分には太見のゴールですみだが5-2と神戸を大きく引き離した。

▽神戸は28分から岡崎チアゴをGKに置いたパワープレーを開始。すると直後には稲田がネットを揺らして点差を縮める。神戸は得点後にパワープレーを一旦止めてFP4人で攻める。28分には相井のシュートが決まり、30分には森のミドルシュートがゴールネットを揺らし5-4と詰め寄った。

▽しかし35分にカウンターから清水がネットを揺らしてすみだが再びリードを広げると、神戸はすかさずパワープレーを再開。すると直後のプレーで原田がネットを揺らす。36分に稲葉、37分に稲田と1点づつ重ね7-6となった試合は、38分に稲葉が追加点を奪うと、試合終了間際にも稲葉がこの日4点目となるゴールを奪い試合は終了。打ち合いを制したすみだ開幕2連勝を飾った。

 

★須賀監督「ドンフライ対高山の試合を意識して采配した」《すみだvs神戸》

◆フウガドールすみだ
▽須賀雄大監督
——試合を振り返って
「試合をしながら、5-1のセーフティーリードから相手に勢いが出てきて、途中から殴り合いの試合になりました。なのでドンフライ対高山の戦いを意識して采配しました。守りに入らなかった部分が勝利につながったと思います」

——山本監督は面白い試合ではなかったと言ったが、これだけゴールが入ると見ているお客さんにとって面白い試合になったのでは
「面白かったのではないかと思います。点が入るのは、このスポーツの醍醐味の1つです。細かな戦術の攻防を楽しむこともありますが、堅い試合でなくゴール目指した攻防は面白かったと思います」

——2試合18得点と攻撃力が目立つが
「得点への意欲は当然ですが、今シーズンはボールを持った攻撃に着手しています。その部分が、うまくいかなくても勝ちを目指すために大味になるのではなく、やり切れています。どんな時も切らさずにできているのが得点力に繋がっているのではないでしょうか」

——次節に向けて
「アウェイで今季最初の試合です。テンション高い試合が続いているので、アウェイでも同じように戦えればと思います」

 

★山本監督「個人の選択、守り方、攻め方に課題」《すみだvs神戸》

◆デウソン神戸
▽山本尚希監督
——試合を振り返って
「一言で言えば課題が多なと。まだまだレベルは低いです。失い方や点の取られ方。今後もこういう勢いのある相手と戦わなければいけません。戦い方やシステムなどやっていることよりも、個人の選択、個人の守り方、攻め方に課題があったなと感じています」

——見てる方は楽しい試合だったのでは
「私は面白くなかったです。得点力はうちのいいところ。パワープレーが良かったのもありますが、そこでも点が取れる。ただ、6点取れても9失点してしまうとどうしようもない。ダイナミックさ、攻撃的な部分は今後も出せるようにしていきたいとは思います」

——次節に向けて
「どんな相手でも、やっていることと相手の良さを消すことが必要です。今日の試合の修正を活かして確実に勝てるようにしたいと思います」