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『Liverpool Echo』のコラムをご紹介します。雑な訳なので正確な内容を知りたい方は原文をどうぞ。↓

リバプールのFW3人同時交代は、シェフィールド戦でディオゴ・ジョタに戦術的プランを与える。


プレミアリーグのシェフィールド・ユナイテッドとの一戦でフォーメーションを変更することは、リバプールにとって100%理にかなっている。


リバプールは(土曜日に)昨シーズンの対戦でホーム、アウェイともに勝利したシェフィールドと対峙する。しかし、それだけでは全てのストーリーを説明するに十分ではない。
アンフィールドでの1月の対戦では、モハメド・サラーのゴールと落ち着いた試合運びでレッズは比較的簡単に3ポイントを獲得できた。

13カ月前に開催された敵地での対戦では、リバプールはワイナルドゥムのシュートを相手GKディーン・ヘンダーソン(マンチェスター・ユナイテッドからローン移籍していた)がミスしてようやく先制点を挙げるのに試合残り20分まで時間を必要とした。
この2試合でリバプールはいずれもおなじみの4-3-3フォーメーションで戦った。中盤はミルナー、ヘンダーソン、ワイナルドゥムで構成し、後半途中にファビーニョがミルナーに替わって入った。

今回の対戦は布陣を4-2-3-1に変更する完璧な状況だ。プレシーズンでテストはしたものの、クロップと彼の選手たちが今季まだこのフォーメーションを使っていないとしても。


"アンフィールド・アナライジング・ポッドキャスト"で、ジョシュ・ウイリアムスはこうコメント。
「4-2-3-1は切り札になるだろう。なぜならシェフィールドは5バックの布陣で戦うことはほぼ確かだからだ。
クロップ監督はときどき5バックのチームに対して4-2-3-1のシステムを用いてきた。なぜなら前線の4人のアタッカーが相手の5人のDFのそれぞれ間にポジションをとることができるからだ。
もし、ファビーニョが引き続きCBとして起用されるとしたら、ディオゴ・ジョタが先発起用されるだろう。
今回リバプールはホームで戦えるということもあり、クロップはボランチ2枚とアタッカー4枚の4-2-3-1を選択するだろう。


おそらく彼は、DFラインでファンダイクが欠場する中で4-2-3-1のシステムを使うことにそれほど乗り気ではないだろう。しかし、もしチアゴ・アルカンターラがケガから復帰できるなら、彼はチームに落ち着いたゲームコントロールをもたらしてくれる。」

デビッド・ヒューズは付け加える。
「フォーメーションを切り替える最高のチャンスだ。違う意見もあるだろうし、シェルダン・シャキリに対しての疑問符もある。でも彼は試合に出れば仕事ができる。
例えば昨シーズンのマージーサイドダービーでは、彼は途中交代で登場し、ゴールを決めて本当に素晴らしいプレーをした。

シェフィールドは完璧な対戦相手だと思う。彼らは今季調子が良くないが、彼らを打ち破る必要がある。 ジョタは先発候補の筆頭だろう。そして出場可能ならチアゴも。
アヤックス戦で、クロップが30分を残した段階でFW3枚を同時に交代させたのは明らかに前もって計画されていたことだ。サラー、マネ、フィルミーノはシェフィールド戦でも先発で登場するだろう。
南野拓実も同様だ。ジョタが先発することが濃厚ではあるが、印象的な水曜夜のアヤックス戦同様にシェフィールド戦でもインパクトを与えることを期待されている。

しかしながら、クロップがMFとFWにどの選手を起用したとしても、過去にうまく機能してきたより攻撃的な4-2-3-1のフォーメーションへの変更はかなり理にかなっている。