セルビア・スーペルリーガ第13節
ツルヴェナ・ズヴェズダはアウェーでマチュヴァと対戦。

チャンピオンズリーグではパルク・デ・プランスに続きアンフィールドに乗り込むも、大敗。ほんまなんやねんこのグループ





一方で、最優先のコンペティションである国内リーグは独走態勢に。

ヨーロッパの大会に出てもないくせにぽろぽろ勝ち点を取りこぼすパルチザンを尻目に、順調に勝ち点を重ねている。



今日はアウェーゲーム!
”赤と白”はマチュヴァ・シャバツとの一戦に向け準備ができている。
このセルビア・スーペルリーガの試合は16:30にキックオフされる

さ あ 、 い こ う ぜ !

39分。
ミラン・パヴコフが先制ゴール!
ズヴェズダが1-0とリードを奪う

61分。
ドゥシャン・ヨヴァンチッチが追加点を奪い、ズヴェズダがリードを広げる

試合終了。
マチュヴァ0-2ツルヴェナ・ズヴェズダ
シャバツの地で、パヴコフとヨヴァンチッチの得点がヴラダン・ミロイェヴィッチ監督のチームに素晴らしい勝利をもたらした。
シャバツの地でズヴェズダは2-0でマチュバを倒した。
”パヴコ・ファンバステン”とドゥシャン・ヨヴァンチッチが得点を決めた

この勝利は、リーグ戦で2位ラドニツキ・ニシュに9ポイント差をつけて首位をキープしたことを意味する
観衆は6500人@シュタディオン・シャバツ

(これでリーグ戦13試合を終えて12勝1分け)

行進は続く
 

(そのころパルチザンは)

今節もがっかりする結果。またポイントを落としてしまった。
敵地フムスカでニコリッチが先制点を奪ったが、アレクサ・ヴカノヴィッチがいいフィニッシュでナプレダクに同点ゴールをもたらした。

パルチザンはいくつかチャンスを迎えたが、デルレクの終盤の退場で勝つのは不可能になってしまった
パルチザンは13試合を終えて7勝5分け1敗。首位ズヴェズダとは11ポイント差