★府中が2点のリードを守れず…大阪は終盤追いつくも連勝ストップ《府中vs大阪》

 ▽10日に府中市立総合体育館で行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第24節の府中vs大阪は、2-2で引き分けに終わった。

▽前節浦安を相手に1-0で敗れ、プレーオフ進出圏ギリギリの5位に立つ府中が、目下16連勝と飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪を迎えた一戦。試合はホームの府中ペースで進む。

▽まずは6分、渡辺がゴール正面から左足で狙うも、シュートはクロスバーを直撃してしまう。大阪は8分、ヴィニシウス、佐藤と繋ぐも、最後は田村が合わせられず。直後に得たCKからアルトゥールのシュートパスをヴィニシウスが体に当てるが、ボールは枠を外れる。

▽府中は集中した守備からのカウンター、大阪はパス回しで崩しにかかるも決定機を作れない。それでも12分、府中は柴田が左サイドからボールを入れると、最後は岡山が流し込み、先制に成功する。

▽先制を許した大阪は直後にカウンター。チアゴ、アルトゥールと繋ぐもシュートはGKクロモトがセーブする。17分には、抜け出したチアゴがループシュートで狙うも枠外。19分には小曽戸が抜け出してシュートを放つも、再びGKクロモトが立ちはだかり、前半は府中の1点リードで終える。

▽迎えた後半、府中は立ち上がりに得点する。22分、永島が自陣からドリブルで持ち込みシュート。これが決まり、府中がリードを2点に広げる。

▽リードを広げられた大阪は、前からプレスを掛けるディフェンスに変更。26分にはチアゴ、アルトゥール、小曽戸と立て続けにシュートを放つが、GKクロモトが立ちはだかる。

▽大阪は徐々にボールを持つ時間が増え、押し込んでいくも得点を奪えず。残り6分からは小曽戸をGKに置いてパワープレーを開始。すると37分、ヴィニシウスがこぼれ球を押し込み、大阪が1点を返す。

▽勢いに乗る大阪はその後もパワープレーを継続。すると39分、今井がボックス内で倒されPKを獲得。これをチアゴがしっかりと沈め、大阪が同点に追いついた。

▽追いつかれた府中は残り1分から永島をGKに置いてパワープレーを開始。しかし、得点を奪うことができずに試合終了。2-2のドローに終わった。

 

Fリーグモバイル http://sp.f-lg.jp/news/list

 

24節1日目を終えての順位表