1: :2017/10/20(金) 05:28:07.11 ID:
日本サッカー界では、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督による「ポゼッションは勝利を約束しない。デュエルに勝つことが重要だ」という発言が一つの話題になっているが、18日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝第2戦、浦和レッズ対上海上港(中国)戦におけるアジアサッカー連盟(AFC)の公開しているデータでも、同じような傾向が見られた。

 浦和が敵地での初戦を1-1で引き分けて迎えた第2戦だっただけに、上海がより攻撃的な姿勢を見せることは予想されていた。さらに、前半11分に浦和FWラファエル・シルバが先制点を決め、さらに上海が攻撃を仕掛けなければいけない状況となっただけに、ボールポゼッションが上海に偏るのは自然なことだった。実際のゲームデータでは、上海のポゼッション率は60.4%まで上昇し、浦和は39.6%と4割を切るところまで追い込まれた。

 しかし、浦和が上回っていたデータこそ、「デュエル勝率」だった。地上戦の勝率が53.7%、空中戦は51.7%と上海を上回り、タックル成功率も76.2%を記録。ボール際の争いで優位に立っていたことが数値上で証明されている。

 そのなかでも、圧巻のデータを残したのは日本代表DF遠藤航だった。地上戦が14勝2敗、空中戦が6戦全勝という強烈な当たりの強さを発揮し、ファウルもわずか1回のみ。それも、敵陣でボールを受けたMFオスカルがそこに立っていた遠藤を利用して転んだプレー1回のみで、自陣での勝負の局面でファウルに頼って止めた場面は皆無だった。逆にファウルを4回受けている上に、インターセプト5回も記録。この試合では右サイドバックを務めたが、完全にサイドを制圧していたことが明らかになった。

■シュート決定率22.4%もトップの数値

また、中盤ではMF青木拓矢は地上戦5勝5敗、MF柏木陽介は4勝4敗とイーブンの成績だったが、MF長澤和輝が地上戦14勝10敗、空中戦1勝0敗と勝ち越した。そもそも全25回のデュエル回数はチーム内最多で、中盤でゲームを組み立てようとする上海の元ブラジル代表MFオスカルやウズベキスタン代表MFオディル・アフメドフに自由を与えないキーマンになっていたことが浮かび上がる。

 この浦和の傾向は大会全体を見ても同じであり、チーム全体でのデュエル勝率は52%と半数を超えている。

 上海戦では元ブラジル代表FWフッキに苦戦し、地上戦で5勝6敗、空中戦で0勝3敗と負け越した日本代表DF槙野智章だが、大会全体で見れば地上戦が勝率63.7%、空中戦の勝率が64.4%とチーム内では遠藤と双璧をなす。リーグ戦では失点の多さにより苦戦している浦和だが、ACLでは無失点試合が5試合を記録している。その一端に、球際の勝負に勝っている部分があると言えるだろう。

 その上で、浦和がデータ上でACL出場チーム中トップに立っているのが、ゴール数と決定率だ。準決勝まで勝ち残っている試合数からトータル28ゴールがトップなのは自然な部分もあるが、その決定率22.4%も大会で最高の数字だ。そして、そのゴールのすべてがペナルティーエリア内で生まれたというのも特徴だと言えるだろう。球際で粘り強く守り、ゴール前まで進めた攻撃を効率良くゴールにつなげていることがデータにも表れている。

決勝でも鍵を握る「デュエル勝率」

 ハリル監督によるポゼッション否定論は多くの話題を呼んだが、浦和は基本的にポゼッション志向のチームだ。それでもベースにあるデュエルの強さによって、ACLの舞台で劣勢に回ったゲームでも大崩れしていないと言えるのかもしれない。

 浦和にとって優勝した2007年大会以来10年ぶりとなる決勝の対戦相手は、サウジアラビアのアル・ヒラルとなった。球際で勇敢に戦ってボールを奪い取るという今大会で見せているベースが崩れなければ、浦和にとって勝機は十分にあると言えるのかもしれない。

フットボールZONE 10/19(木) 20:22配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00010015-soccermzw-socc
2: :2017/10/20(金) 05:28:43.35 ID:
お、おう



5: :2017/10/20(金) 05:37:20.84 ID:
ハリル爺さんの言うとおり
セル爺に通ずるものがあるよね
6: :2017/10/20(金) 05:37:30.80 ID:
冗談がうまいな
8: :2017/10/20(金) 05:39:18.37 ID:
武藤、槙野、興梠は決定機はずしたよね?
3本とも2本とも贅沢は言わん!が1本は決めなきゃダメだぞw
決めりゃもっと楽な展開だった
9: :2017/10/20(金) 05:41:35.56 ID:
重要なのは試合に勝つことだろ
体脂肪が多かろうが、デュエル負けようが試合に勝てばそれでいいんだよ
10: :2017/10/20(金) 06:16:27.45 ID:
槙野のデュエル怖いわ
ヘディングの競り合いであらかさまに相手の首肩に手をかけてやがんの
あれ審判によっては普通にPKだろ それを1点差の試合でやるかね・・・
12: :2017/10/20(金) 06:20:35.14 ID:
最強のデュエリストを決めようぜ
13: :2017/10/20(金) 06:30:45.75 ID:
局面で勝てればそりゃ勝てる要素が増えるからな
14: :2017/10/20(金) 06:31:06.64 ID:
10年ぶりにACL決勝進出したけど来年は・・・
肝心のJリーグをなんとかしないと
17: :2017/10/20(金) 07:09:05.81 ID:
パチューカ本田「トラップカード発動!自分達のサッカー!」
18: :2017/10/20(金) 07:21:03.64 ID:
槙野がインタでデュエルがーって言い出したのは笑った
そこが槙野の槙野たる所以だからなw
19: :2017/10/20(金) 07:33:27.72 ID:
バトルしようぜ!
20: :2017/10/20(金) 07:44:49.09 ID:
そりゃ強いに越したことはないな。
24: :2017/10/20(金) 08:26:52.64 ID:
長澤はたしかにやばかった。
強さとテクニックを兼ね備えてるよな
25: :2017/10/20(金) 08:30:55.17 ID:
あの金属に勝たないとクリアできないしな
26: :2017/10/20(金) 08:32:52.19 ID:
昨日の試合で代表との決定的な差はキッカーだろ
得点もそこから生まれてる
27: :2017/10/20(金) 09:00:26.87 ID:
ハリルが探してるのははサッカー選手ではなく戦士だからな
28: :2017/10/20(金) 09:08:18.57 ID:
>>27
ハリルというか、今や現代サッカーの前提だよね。サッカーは戦闘ですから