★大分が一時逆転も府中が3試合ぶりの白星《府中vs大分》

▽7日にトッケイセキュリティ平塚総合体育館でDUARIG Fリーグ2017/2018第20節の府中アスレティックFCvsバサジィ大分が行われ、3-2で府中が勝利した。

▽湘南ベルマーレと府中の共同開催第一試合は、前節の湘南戦に敗れた4位の府中(勝ち点39)と、アグレミーナ浜松に引き分けた10位の大分(勝ち点11)が対戦した。試合は立ち上がりから府中がボールを持つ展開となる。大分は自陣で構えカウンターからチャンスを伺った。

▽お互いにチャンスを作れないまま序盤は時間が経過していくも、府中が大分の一瞬の隙を見逃さずに先制する。6分、右サイドでボールを受けた上福元は相手を背負った状態から反転して右足でシュート。これがゴールネットを揺らした。

▽失点した大分は7分右サイドの鷲北が入れたシュートパスに田村龍が合わせるなど徐々にゴールへと迫る。府中も8分、守備ブロックの間でボールを受けた渡邉の落としから、完山が右サイドから狙っていくが決めきれない。

▽迎えた10分、大分がカウンターからチャンスを創出。白方が中央を運び左サイドの森村に展開する。森村がダイレクトで入れたシュートパスに石関が飛び込んでゴールネットを揺らし、大分が同点にして前半を終えた。

▽後半は立ち上がりから追いついた大分が攻勢に出ると、21分には藤川のポストプレーから田村龍に決定機。しかしシュートは枠を捉えきれずに勝ち越せず。それでも22分には右CKから白方が放ったボレーシュートから、藤川が繋いで最後は田村龍が押し込んで、大分が勝ち越しに成功した。

▽追いかける展開となった府中だったが、26分には相手ゴール前中央の位置でFKを獲得。これを皆本が直接叩き込み2-2の同点とする。さらに31分には左サイドまでボールを運んだ皆本の折り返しから、ニアサイドに入り込んだ渡邉がダイレクトでシュート。これがゴールネット左上に突き刺さる。渡邉の10試合連続ゴールで府中が逆転した。

▽またも追いかける展開の大分は、残り3分18秒から白方をGKに置いてパワープレーに出る。39分には左サイドの田村研が入れたシュートパスに、逆サイドの田村龍が合わせるが、この決定機は右ポストを叩く。その後も大分が攻勢に出たが、そのまま試合は終了し、府中が大分との接戦をものにした。

 

 

引用元:Fリーグモバイル http://sp.f-lg.jp/news/list?page=0