シュライカー大阪 悔しい敗戦もグループ2位で準々決勝進出 AFCフットサルクラブ選手権ベトナム2017


AFCフットサルクラブ選手権ベトナム2017 グループステージ 第2戦 vs サナイェ・ギティ・パサン(イラン)

2017年7月24日(月) キックオフ時間 14:00 試合時間 40分(20分×2)
プートースタジアム(ベトナム)

シュライカー大阪 2-3(前半1-2、後半1-1)サナイェ・ギティ・パサン(イラン)

得点
1分  芝野創太(シュライカー大阪)
4分  失点(サナイェ・ギティ・パサン/イラン)
10分 失点(サナイェ・ギティ・パサン/イラン)
30分 芝野創太(シュライカー大阪)
40分 失点(サナイェ・ギティ・パサン/イラン)


スターティングメンバー
GK:柿原聡一朗
FP:仁井貴仁、小曽戸允哉、芝野創太、田村友貴

サブメンバー
GK:冨金原徹
FP:中田領、相井忍、今井翔、佐藤亮、アルトゥール、齋藤日向


マッチレポート

AFCフットサルクラブ選手権ベトナム2017グループステージ第2戦が24日(月)に行われ、シュライカー大阪はイランのサナイェ・ギティ・パサンと対戦しました。

アジアのフットサル界をリードし、2016年にコロンビアで開催されたFIFAフットサルワールドカップで3位になったイランを代表するクラブであるサナイェ・ギティ・パサン。ともにすでにグループステージ突破を決めている状況ながら、この試合に勝利し、勢いをつけて準々決勝に臨みたいところ。大阪は、初戦からメンバー構成を変えて試合に臨みました。



前半開始早々1分、小曽戸允哉選手のシュートが相手に当たりコースが変わり、それをゴール前で構えていた芝野創太選手がヘディングで押し込み、大阪が先制点を奪います。その後、拮抗した状態が続きますが4分にセットプレーから同点に追いつかれてしまいます。また、10分には自陣ゴール前でのパスミスにより、相手に決定的なチャンスを与え、逆転ゴールを奪われてしまいます。

グループステージを1位で通過するには勝利が絶対条件の大阪は、気持ちを切り替えてチーム一丸となって後半に臨み30分、芝野創太選手のアクロバティックな態勢からのシュートが相手ゴールに突き刺さり、ついに同点に追いつきます。その後大阪はパワープレーで逆転を狙い、決定的なチャンスを何度も作るも決められません。逆に試合終了間際の40分にパワープレー中のパス交換を相手に奪われ、勝ち越しを許し、試合は終了。最後まで諦めないプレーで相手を追い詰めるも、悔しい敗戦となりました。

この結果を受けてシュライカー大阪はグループステージ2位でノックアウトステージに進出。7/27(木)12:00から行われる準々決勝に臨みます。

監督・選手コメント

木暮賢一郎 監督
グループステージ1位突破を狙った上での悔しい敗戦となりました。もちろん、この試合前にはいくつか起こり得る試合展開をシュミレーションしていましたし、選手たちも私の求めるものに対して全力で応えてくれていました。クラブとして、個人としても強豪イランのクラブと対戦することで、非常に良い経験と学びになったと思います。この悔しい敗戦を次に活かさなければなりません。これで満足するような選手達ではないと思いますので、もう一度決勝でイランと戦うイメージを持って準々決勝に臨んでいきたいと思っています。次の準々決勝ではここまでの経験を活かし、チーム一丸となって勝利を掴みにいきたいと思います。


FP #3 中田領 選手
自分自身、良い精神状態で試合に入ることができました。この試合において失うものはなく、自身も全力でプレーすることができたと思います。次の準々決勝の対戦相手も簡単に勝てる相手ではありませんが、ピッチに立ったら100%出し切る気持ちで試合に臨みたいと思います。


FP #9 芝野創太 選手
今日の試合に勝利し、1位で準々決勝進出を決めたかっただけに勝てなかったことは残念です。ですが、この試合で出た課題を整理して、個人としてもチームとしても毎試合成長して良い結果が出せるようにしたいです。


FP #10 仁井貴仁 選手
今日のイラン戦は惜しくも負けてしまいましたが、とてもいい戦いができ次に繋がる試合だったと思います。チーム全体が自信を持って試合で戦うことができていました。明日はしっかり調整をし、良い状態で準々決勝に臨みたいです。


引用元:JFA公式 http://www.jfa.jp/news/00014331/

 
 
 
前半は1‐2で終了。
FP芝野のファインゴールで同点に追いつくも、終了間際に決勝ゴールを献上。もったいない2失点が響いて敗北となったが、FPアルトゥールを欠く中で優勝候補相手に内容には手応えを感じる部分も多かったはず。
大阪は2位でグループCを通過。27日木曜に準々決勝を戦う。相手はたぶんタイの強豪、チョンブリ・ブルーウェーブ。
試合ハイライト