引用元:Fリーグモバイル http://sp.f-lg.jp/news/view?news_no=279279&page=0

 

 

★森岡の2ゴール含む4発で神戸を撃破! 町田が開幕白星スタートを飾る《町田vs神戸》

▽10日に東京・国立代々木競技場第一体育館でDUARIG Fリーグ2017/2018が開幕した。初日第2試合のペスカドーラ町田vsデウソン神戸は、4-1で町田が勝利した。

▽昨シーズンはリーグ戦3位で終わるもプレーオフを勝ち上がりFinal Roundで大阪と対戦。第1戦を取って、リーグタイトルまであと一歩のところまで迫った町田と、昨シーズン限りで現役を引退し、今シーズンからは指揮官としてピッチに戻ってきた鈴村拓也監督率いる神戸が激突した。両者は昨シーズンの開幕戦でも対戦しており、その時は4-3で神戸が勝利している。

▽試合は立ち上がりから積極的に神戸ゴールへと迫る町田がいきなり先制する。1分、敵陣中央でボールを収めた森岡が強引にボックス右手前に侵攻して、右足を振り抜く。強烈なシュートは、GK福良の手を弾いてゴールに吸い込まれた。

▽幸先の良いスタートを切った町田は、その後も流れるパスワークから神戸ゴールを脅かす。対する神戸は4分、相手最終ラインで室田のパスを奪った岡崎がシュートを放ったが、ゴール右へと逸れた。

▽時間の経過とともに町田の攻撃リズムに対応し始める神戸だったが、町田の高い位置からのプレッシングに苦戦し、シュートチャンスを作り出すことができない。

▽前半半ば以降も、決定機がなかなか生まれず、若干試合がこう着し始める。11分には町田が敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーの新倉がボックス内へ放り込む。これに反応した宮崎がマーカーを背負いながら右足アウトサイドで合わせるが、枠を捉えることができない。

▽すると14分、ここまでやや優勢に試合を進める町田が待望の追加点を挙げる。左サイドでボールを受けた日根野谷がボックス左の室田に預けてゴール前へラン。そのまま室田からリターンを受け、右足で流し込んだ。

▽点差を広げることに成功した町田は18分、左サイドでボールを受けた森岡のドリブル突破からボックス中央の西村がシュート。さらに19分、GKピレス・イゴールのスローインに反応し、相手最終ラインを突破した中井がゴールを狙う。3点目とはならなかったが、町田が試合のペースを取り戻し、2-0で町田がリードして試合を折り返す。

▽後半に入っても、町田が森岡を中心に幾度となくシュートを浴びせる。24分、ハーフウェイライン付近でボールを受けた森岡がドリブルを開始。ボックス左手前まで運んで左シュートを放つと、ファーで待ち構えていた室田が右足アウトサイドで流すも、わずかにゴール右を外れた。

▽一方、2点ビハインドの神戸は、攻勢に転じて町田ゴールへ迫ろうと試みるが、シュートがミートせず脅威を与えることができない。それでも30分、自陣でボールを受けた稲田が森岡との球際を制し、カウンターを発動。敵陣中央左へパスを送ると、これを受けた岡崎が中央へ切れ込んで右足でシュートを放つが、GKピレス・イゴールの好守に阻まれた。

▽その直後にも稲田が立て続けにゴールを狙うが、枠を捕らえることができない神戸。すると我慢の時間帯を耐え抜いた町田が試合を決定づける3点目を奪う。33分、敵陣中央やや左でパスを受けた原が右足でシュート。これは相手DFに当たるも、こぼれ球に反応した金山がプッシュした。

▽3点差とされた神戸はその直後にパワープレーを開始。36分には、パワープレー要因として投入された稲田がボックス内へのクロスに反応し、右足アウトサイドでシュートを放つが、バーに直撃。さらに37分、ボックス右手前へのこぼれ球を拾った稲田が再びシュートを放つが、またもバーに嫌われてしまう。

▽すると町田は40分、イゴールからパスを受けた森岡が左足で無人のゴールへと流し込んだ。さらにリードを広げられた神戸は、試合終了7秒前に岡崎が一矢報いるも、そのまま試合終了。森岡の2ゴールを含む4発で神戸を下した町田が開幕戦を白星で飾った。