引用元:Fリーグモバイル http://sp.f-lg.jp/news/view?news_no=277242&page=0

 

 

★西谷&ラファが2ゴール!! 大阪の追撃を振り払って名古屋が決勝へ!《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

▽20日に北海きたえーるで、sfida Fリーグオーシャンカップ2017 in北海きたえーる supported by LIFEGUARDOの準決勝が行われた。第1試合の名古屋vs大阪は4-3で名古屋が勝利した。

▽前日の準々決勝で府中に勝利してベスト4に進出した名古屋と、仙台に大勝した大阪が激突。リーグ戦の王座奪還を狙う名古屋と、現王者である大阪の今シーズンを占う一戦となった。なお、名古屋は負傷のペピータに加えて、キャプテンの星が累積警告で出場停止となっている。

▽試合はキックオフ直後から齋藤が立て続けにシュートを放つなど名古屋が積極的な入りを見せる。さらに果敢に前からプレスを仕掛けていくことで大阪を押し込んで行った。大阪も徐々にリズムを作り出すと、2分に芝野が決定機を迎えるがここはGK篠田が体を張ってブロックした。

▽すると3分に試合が動く。ラファが左サイドで相手選手と入れ替わってゴール方向に体を向ける。そこからスルーパスを出すと、最後は右サイドから走りこんだ西谷が、GK柿原の位置を見て浮かせたシュートを流し込んで名古屋が先生に成功した。

▽その後も前プレを仕掛けて高い位置からボールを奪いにいく名古屋。対する大阪は、前線に入るチアゴや相井、芝野に良い形でボールが入らず攻撃が停滞。それでもベテランが個人技でゴールをこじ開ける。9分、ハーフウェイラインを越えたあたりでボールを受けた小曽戸が、相手のプレスが来ないと見るや右足を一閃。これがゴールマウスの左隅に決まって、大阪が試合を振り出しに戻した。

▽追いついたことで勢いに乗った大阪が今度は前線からプレスをかけて名古屋を押し込む。しかし14分、カウンターを仕掛けた名古屋はラファが左足で狙いすましたシュートを放つ。ここはポストを直撃するが、こぼれ球を西谷が押し込んだ。

▽再び追いかける展開となった大阪は16分に左サイドでボールを受けたチアゴが狙っていくが、ここもGK篠田がセーブ。すると前半終了間際には、カウンターで抜け出したラファが、ボックス左の角度がない位置からシュートを流し込み、前半は名古屋が2点リードで終えた。

▽追いかける大阪は後半の入りに佐藤、堀米、相井、田村を送り出す。すると名古屋はすぐさま2ndセットを送り出し、前半と同様の噛み合わせに持ち込む。すると24分、右CKを獲得した名古屋は、ファーサイドのラファが強烈なボレーシュートを突き刺して、大阪を突き放す。

▽しかし大阪も27分にチアゴがボックス内中央でボールを持つ。ここではシュートを放つことができなかったが、そのままゴールに背を向けてキープに入ろうとしたところで反転してシュート。これがポストに当たってネットに吸い込まれた。

▽30分には大阪がヴィニシウスの強烈なシュートでゴールに迫れば、名古屋もラファのキープから裏に抜けた酒井がシュートを放つなどゴール前の攻防が続く。しかし徐々に名古屋のプレスが緩くなると大阪が名古屋を押し込む時間が増える。

▽さらに大阪は34分からGKに芝野を置いたパワープレーに移行。すると40分にアルトゥールがネットを揺らして1点差に。しかし名古屋がなんとか守りきって試合は終了。勝利した名古屋は明日の決勝へ、敗れた大阪は3位決定戦に進んだ。

 

 

★ペドロコスタ監督「良いゲームだったが油断してはいけない」《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

◆名古屋オーシャンズ
▽ペドロコスタ監督
――試合を振り返って
「今日の試合に関しては、両チームを含めて素晴らしいフットサルを提供できたと思います。どちらが勝ってもおかしくない決勝のような試合でした。それは、目の前に昨シーズンの王者である大阪がいたからであり、だからこそのゲーム展開でした」

「逆に我々は大きな仕事ぶりを見せて、結果に結びつけました。それは選手の意思があったから。良いゲームができましたが、ここで油断してはいけません。まだ準決勝で、目標は明日の舞台です。決勝に立つという1つの目標は達成できましたが、満足してそこで落としてしまえば、全員で汗流してきた意味がないです」

「足元を固めて決勝に臨みたいと思います。次の試合の勝者が相手ですが、どちらも油断できないチームです。決勝なら気持ちは倍増して臨むでしょう。我々はタフな試合を戦ったのでまずは休んで、明日の試合に良い形で臨めるようにしたいと思います」


 

★酒井「タフな試合の中で勝利したことを喜びつつ頭を切り替えて決勝へ」《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

◆名古屋オーシャンズ
▽酒井ラファエル良男選手
――試合を振り返って
「とても良い勝負ができたと思います。目の前には偉大なチームがいるときこそ、勝利した時はなお素晴らしいものだと思います。お互いに良いフットサルでした」

「シーズンに入るにあたって、監督の考えを共有してやってきたことが今日の試合では出せたと思います。良い方向に進んでるのではないかなと。優先する対応の仕方、相手が嫌な守備の仕方をゲームの中での出して戦えました」

「また、そこからボールを奪ってのカウンターの意識も高く、相手の裏、嫌がる動きをすることもできました。そこで得点も生まれています。この試合に関しての戦術、戦略をチームとして持って、勝利を達成できたと思っています」

「ただ、これはまだ決勝ではないです。タフな試合の中で勝利したことを喜びつつ頭を切り替えて決勝へ臨みたいと思います」


 

★木暮監督「前半はやってはいけないエラーが続いた」《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

◆シュライカー大阪
▽木暮健一郎監督
――試合を振り返って
「準決勝で相手も名古屋でしたが、勝ちに行った試合でした。短い準備期間の中で、タイトル獲るために北海道に来ています。ただ、そういうレベルの高い相手とゲームするにあたって、やってはいけないエラーが前半に続いた。その前半が全てです」

 

★アルトゥール「名古屋の方が勝利に値するプレーを見せた」《sfida Fリーグオーシャンカップ2017》

▽アルトゥール選手
――試合を振り返って
「良いゲームでした。その中で、名古屋の方が自分たちよりも勝利に値するプレーをしたと思います」