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引用元:超ワールドサッカー http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=271052&page=0

 

フウガドールすみだが府中アスレティックFCとの激闘を制し、2013年大会以来の決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》


▽19日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準決勝の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vsフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)が行われ、3-2ですみだが勝利した。

▽前日に行われた準々決勝でバサジィ大分(Fリーグ/大分県)を下して勝ち進んだ府中と、ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)との東京ダービーを制したすみだが決勝進出をかけたダービーマッチに臨んだ。

▽試合は府中が開始1分に中央でボールを受けた水田の落としから柴田が狙う。隅田も3分に宮崎が斜めに入れたパスに抜け出した清水がシュートをはなつなど、オープンな入りとなった。すると7分、府中がすみだ陣内でのパス回しから最後方の完山がミドルシュートを狙う。すみだはここで清水と西谷がブロックに入ると、こぼれ玉を拾った西谷がカウンターで持ち上がる。そのままGKとの一対一を制してすみだが先制した。

▽追いかける府中は9分、またも相手を押し込んだ状態でパスをつなぎ、最後方の皆本がマーカーの清水を交わして右足を一閃。強烈なシュートに対してGK大黒が必死に手を伸ばしたが、ボールはクロスバーを叩いてゴールネットを揺らしスコアは同点となった。

▽府中は12分にも岡山の落としから完山が積極的に狙う。13分にはすみだにアクシデント。府中のセットプレー時に大黒が負傷しGKが清家に変わった。しかしこのセットプレーを防ぐと、17分には決定機。清水が諸江の縦パスをうまく反転して受けてGKと一対一に。しかしここはクロモトに軍配が上がり、前半は1-1で終えた。

▽後半はすみだが立ち上がりから攻勢に出ると、22分には清水のパスからボックス左で受けた諸江がループシュートを狙う。対する府中も25分に宮田が高い位置で奪ってカウンターを狙うが、シュートは枠を外した。

▽なおも攻勢に出るすみだは30分、ボックス内に走りこんだ西谷が体勢を崩しながらシュート。これは弾かれるも、ボックス内の混戦からボールがこぼれたところを西谷が蹴り込んですみだが勝ち越す。府中は失点直後に前線からのプレスを強めていくが、最初のプレーで西谷がボールを奪ってカウンター。最後は清水が押し込んですみだがリードを2点とした。

▽追いかける府中は33分にカウンターから皆本がシュートに持ち込んだが、GK清家がセーブ。しかしその直後にはすみだが5ファウルとなり、徐々に府中が主導権を握っていく。すると35分には右サイドからカットインした柴田から皆本にボールが渡ると、これを決め切り、府中が3-2と迫った。

▽府中は37分から宮田をGKに置いたパワープレーを開始。しかしすみだが集中した守りで1点を守り切って試合は終了。勝利したすみだは2013年大会以来となる決勝進出が決定。敗れた府中は明日行われる3位決定戦に回ることとなった。