★町田がすみだを寄せ付けず!! 圧勝で名古屋が待つ2nd Roundへ《町田vsすみだ》

▽24日に墨田区総合体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017プレーオフ1st Roundの町田vsすみだが行われ、7-2で町田が勝利した。

▽リーグ戦全33試合を戦い終え、勝ち点65で3位となった町田と勝ち点64で4位のすみだにより東京ダービーがプレーオフ1st Roundの第2試合で行われた。両チームの今季のリーグ戦は町田の3勝と圧倒的な成績を残している。するとこの試合も開始48秒に森岡がマーカーを振り切って放ったシュートがネットを揺らして町田が先制する。

▽すると勢いに乗る町田が、7分に滝田のシュートパスから中井が合わせるも、ここはGK清家がブロックした。さらに9分にはGKイゴールのスローから森岡が落として、左サイドの中井がフィニッシュに持ち込むなど、町田が攻撃の形を見せる。しかし次の得点は劣勢だったすみだに入った。10分に相手陣内左サイドでFKを獲得すると、そこから逆サイドに大きいボールを入れ、最後はフリーの渡井がボレーシュートを突き刺した。

▽追いつかれた町田は11分、左CKからゴール前の森谷がキックフェイントからタイミングをずらしたシュートを放つと、これがネットを揺らして町田がすぐさま勝ち越す。さらに15分にはすみだのFKを防ぎ、GKイゴールのクリアランスを受けた中井が左サイドの奥まで侵入。そこから折り返したボールを滝田が押し込んで3点目を奪取。さらに16分には相手陣内でのFKで、キッカーの森岡がシュートをすると見せかけて右サイドの展開。最後は金山が押し込んで、町田が4-1とリードして前半を終えた、

▽後半も開始早々のキックインから横江がチョンドンで狙うなど、町田がアグレッシブに攻め込む。23分には自陣でボールを奪った篠崎がハーフウェーライン付近から狙うなど追加点を狙っていく。追いかけるすみだは26分から、稲葉をGKに置いたパワープレーに出る。

▽しかし31分にはイゴールのパワープレー返しが決まって点差が広がる。34分には左サイドからのクロスにボラが頭で合わせて点差を詰めるが、38分には横江、39分にはイゴールの矢のようなスローから本田が胸で押し込んで7点目を奪取。そのまま試合は終了し、町田が圧勝して翌日の2nd Roundに進出し名古屋と対戦。敗れたすみだは4/5位決定戦で府中との東京ダービーに臨む。

 

 

★岡山監督「去年の経験を糧に戦えたことがこの結果」《町田vsすみだ》

◆ペスカドーラ町田
▽岡山孝介監督
――試合を振り返って
「最近、ここ数試合、高いテンションで良いプレスをかけて入ることができていました。プレーオフでも同じような試合ができだので、そこに関しては満足しています。去年のプレーオフで、リーグでは7敗しかしていなくて良い試合をしていましたが、プレーオフでは全くできずに、何もできないまま終わってしまいました。その経験を糧に、今シーズンを戦えた結果が、今日の勝利だと思います。選手たちはよく頑張ってくれました。明日、また名古屋と対戦しなければいけないですし、ここで浮かれることなく明日に向けて進めていきたいと思います」

 

★金山「チーム力で勝ち取ったもの」《町田vsすみだ》

◆ペスカドーラ町田
▽金山友紀選手
――試合を振り返って
「気持ちの入った、自分たちのペースで試合を進められたことが勝因です。その要因には、メンバーに入って出ている選手だけでなく、ベンチや出てない選手の振る舞い、全てにおいてチーム力で勝ち取ったものです。今日のような試合を明日もできるように。時間は短いですが上回る気迫を明日見せたいと思います」

 

 

★須賀監督「潔く認めなければいけない」《町田vsすみだ》

◆フウガドールすみだ
▽須賀雄大監督
――試合を振り返って
「ホームにたくさんのエンジ色の服を着た方がいらっしゃった中で、内容、結果ともに残念で申し訳なく思っています。試合に関してはレギュラーシーズンの力関係そのままに相手が上だったなと、潔く認めなければいけない内容でした」

――0-4で敗れた前回の試合と比べて変えたところは
「あの試合はリーグ戦ということもあり、相手の対策よりは守備の秩序と攻撃を狙いました。今回は相手のセットに応じてプレスライン、強度を変えて、セットプレーもやること絞ってやってきました。より対戦相手のスカウティングをして臨んだところが前回と違うところです

――中断明けから元気ない要因
「シーズンが全て終わってからでないと検証しきれません。難しい部分です。一言で結論付けるのは難しいです。1週目よりも2週目3週目とストロングポイントを消された印象です。プレス回避からの素早い攻撃などはシーズン序盤で決まっていましたが、そこを封じられて、他の点の取り方が難しくなると手詰まり感がありました」

「また、相手が先に点を取る展開になると、こちらがリスクをかけなければいけなくて、縦に速い展開に持ち込めません。膠着状態でより有効な攻撃手段、相手の脅威になれるようなバリエーションがあれば、こじ開けられたと思います。そんなに多く変わったことはないですが、今のような点がリーグを経るたびに、出せなかったが1つのポイントだと思います」

 

★諸江「完敗でした」《町田vsすみだ》

◆フウガドールすみだ
▽諸江剣語選手
――試合を振り返って
「完敗でした。後半すぐにパワープレーしなければいけない用な展開にした自分たちの責任です」

 

 

Fリーグモバイル http://sp.f-lg.jp/news/list?page=0