★ヴィニシウスのハットなど大阪が大量7発で神戸を撃破! 高知での2連戦をともに勝利で終える《大阪vs神戸》

▽7日に高知県立春野総合運動公園体育館でSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第27節の大阪vs神戸が行われ、7-1で大阪が勝利した。

▽首位の大阪(勝ち点68)が6位の神戸(勝ち点36)を迎えた一戦。大阪は立ち上がり、チアゴがゴール前でボールを受けると、振り向きざまにシュート。これは惜しくもゴール横を逸れる。しかし3分、アルトゥールが後方からシュート。これはGK小石峯がセーブするも、こぼれ球を加藤が押し込み、大阪が先制に成功する。

▽対する神戸は、失点直後に鈴村をゴレイロの位置に入れ、パワープレーを開始。13分には、原田がゴレイロと一対一の場面を迎えるが、ここはGK柿原が阻止する。その後は、大阪が攻勢の時間が続くも追加点は生まれず、前半を1-0で終える。

▽後半に入ると大阪の得点力が爆発する。まずはヴィニシウスがゴール前でシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。直後には、カウンターから左サイドのチアゴがシュートを突き刺し、3-0にリードを広げた。

▽苦しい展開を強いられる神戸は、パワープレーから打開策を見出そうとするも、これが裏目に出てしまい、相手にボールを保持される。すると、思うようにパワープレーができないままヴィニシウスに追加点を奪われる。32分、37分にもアルトゥールにゴールを奪われ、6-0とされる。

▽成す術がない神戸はパワープレーから相井のゴールで1点を返すが、39分にヴィニシウスがこの日ハットトリックとなるゴールを挙げ、7-1で大阪が勝利。高知県で行われた初のFリーグは、ホームの大阪が連勝し、勝ち点6を獲得する結果となった。

 

★木暮監督「高知県の皆さまへ感謝いたします」《大阪vs神戸》

◆シュライカー大阪
▽木暮賢一郎監督
――試合を振り返って
「勝ち点3を取ったこと以外はないと思っています。改めて高知県の皆さまへ感謝いたします。ありがとうございました」

 

★佐藤「上手く得点を重ねることができました」《大阪vs神戸》

◆シュライカー大阪
▽佐藤亮選手
――試合を振り返って
「前回の名古屋戦でも同じようなことを感じましたが、高知の子供たちをはじめたくさんの方々に会場へ足を運んでいただき、その前でプレーできる幸せを感じながら試合をすることができました。今日の試合に関しては、相手のパワープレーの時間が長くやりにくいことはありましたが、前半1-0で折り返した後に、上手く得点を重ねることができました。残り6試合、気を緩めることなく臨みたいと思います」

 

★山本監督「勝ち点3を取りたい気持ちでゲームプランを組んできました」《大阪vs神戸》

◆デウソン神戸
▽山本尚希監督
――試合を振り返って
「大阪の分析をして選手たちに伝えてきました。勝ち点3を取りたい気持ちでゲームプランを組んできました。大阪の選手たちの能力が高いのは知っているが、神戸の選手たちも個々の能力は高い。監督の力の差が圧倒的だったことを痛感しました。木暮監督が選手たちを落ち着かせてゲームを組み立てている中で、僕は選手たちを迷わせてしまった。判断力が欠けていた点は僕の力のない部分。まだプレーオフへの可能性が消えたわけではない。今後、良い結果を残せるように次節に臨みたいと思います」


 

★原田「勝ちに行った試合で負けたのは残念」《大阪vs神戸》

◆デウソン神戸
▽原田浩平選手
――試合を振り返って
「勝ちに行った試合だった。前半1-0で折り返したが、勝ちに行った試合で負けたのは残念。次節に向けて切り替えっていきたいと思います」

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第27節1日目を終えての順位表
大阪と名古屋の勝ち点差は11。残りは6試合。
プレーオフ最後の椅子となる5位争いは、浦安が神戸を得失点差で抜いて再び6位に浮上した。