1:2016/12/28(水) 23:17:10.19 ID:
(取材・文:ショーン・キャロル)

 先ごろ行われたクラブW杯での鹿島アントラーズの戦いは何を示したのだろうか。準優勝という結果は称賛されるべきものであり、また決勝戦での戦いも極めて勇敢なものだった。これは偶然ではない。必要以上に謙虚だった日本サッカーは先へ進まなくてはならない。(取材・文:ショーン・キャロル)

クラブW杯決勝進出を果たし、そこでレアル・マドリーと堂々の勝負を演じるという鹿島アントラーズの快挙に対しては、世界中からそれにふさわしい賛辞が寄せられている。

 国内においても、彼らの奮闘ぶりは大きな称賛を集めた。その印象的な戦いが、日本国内の多くのファンやメディアに共通する、国内のサッカーを過小評価する傾向を覆す助けとなるのであれば素晴らしいことだ。

 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は、3月の就任以来、「国際基準」という標語を繰り返し口にしてきた。国内のサッカーは、あらゆる面において最高のクオリティーを目指していく必要があるという主張だ。

 それ自体は正しいことであり、特に改善が成される余地が残されているのは自信の部分だ。日本のチームの戦いが伝えられる際には、自己卑下の行われるケースがあまりにも多い。アジアの相手には常に打ち勝つことが期待されるが、大陸外の相手と対峙する際の基本的な立ち位置は、依然として日本のチームは本質的に相手に劣るというものだ。

 もちろん、それはある面において事実でもある。例えばマドリーのように、欧州の本当の最高レベルのチームや選手たちは別格であり、ほとんど到達不可能な位置にいる。現在のような経済不均衡が存在する限りその状況が変化する可能性は低い。そういった世界的エリートは、それぞれの国内や大陸内で戦う相手に対しても格の違う立場にある。

 とはいえ、日本が国際舞台において十分に“第三勢力”の一角を占めることは、南アフリカW杯においてサムライブルーが証明している。つまりトロフィーを勝ち取ることはないし、大会の終盤にまで勝ち残る可能性も低いが、グループステージを突破できるだけの現実的なチャンスはあるという立場だ。だがそれから6年半が経過しても、不必要なまでの謙虚さは今も変わらない。

つづく

フットボールチャンネル 12/28(水) 11:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161228-00010010-footballc-socc&p=1

2016/12/28(水) 14:08:58.16
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482901738/
2:2016/12/28(水) 23:17:20.43 ID:
■ジダンとカゼミーロの戸惑いは、何を意味するのか?

「自分たちの成長がどう思われているのか?」「どうすればさらに向上できるのか?」そう問いかけることが有効な場面はある。だが一方で、自動的に自分を相手より下位の立場に置くことが不必要な場面もある。

 日曜日の横浜での決勝の試合前後にマドリーのジネディーヌ・ジダン監督や選手たちが見せていた反応は、そういった教訓を与えてくれるものだった。日本サッカーの発展についてどう考えているかと問われたジダン監督は、いささか戸惑い気味にこう答えていた。

「発展を遂げてからすでにかなりの時間が経過していると思う。ここ数年で起きたことではない。ビッグクラブも含めて欧州でプレーしている日本人選手たちもいる。彼らがそのレベルに到達するのを助けたのは日本の監督やコーチたちだ」とフランスのレジェンドは語った。

 決勝での鹿島の印象的な戦いぶりについてコメントを求められた選手たちも、同様に当惑する様子を見せた。

 マドリーが試合をコントロールするのに苦しんだのはなぜかと問われたカゼミーロは、「そういう質問はあり得ない」と回答。「これはサッカーの試合であり、1試合だけの戦いだ。鹿島は良いサッカーをしていて、一発勝負なら最後までしっかり戦う必要があると僕らも分かっていた。彼らが決勝まで進んできたのは良いチームだからだ」

 もちろん、石井正忠監督のチームがマドリーにこれほど肉薄すると予想していた者はわずかだろう。鹿島のパフォーマンスは日本のサッカー史上に残るものだ。だが、準優勝という成績は決して青天の霹靂ではない。

 昨年の大会では、サンフレッチェ広島が準決勝でリーベル・プレートに0-1で惜敗し、最終的に3位で大会を終えた。ジダン監督も指摘する通り、欧州のトップリーグで見劣りせず戦えることを証明する日本人選手も増え続けている。

■日本と世界に“巨大な差”は存在しない

 海外のチームを持ち上げることを好む日本の風潮と比較して、クラブ・アメリカのリカルド・ラ・ボルペ監督の姿勢は見事に対象的なものだった。

 メキシコのチームであるクラブ・アメリカは、マドリーと対戦した準決勝で自信と冷静さを失うことなくプレー。サッカー界で最も有名なチームのひとつが相手でも何も恐れることはないという姿勢は、鹿島にとって完璧なお手本となってくれた。

「選手たちにはいつも、相手のユニフォームや、相手がどの国のチームであるかは考えるなと言っている。関係のないことだからだ。考えなければならないのは相手チームのプレースタイルであり、ユニフォームの柄や個々の選手たちではない」とラ・ボルペ監督は話していた。

 決勝での鹿島もそれと同じことを実行した。依然として力の差は存在しているとはいえ、その差は一般に想像されているほど巨大なものではないことを示してみせた。

「決勝まで進めたのは意味があること。日本のサッカーが急激に世界に近づいていることが証明できたのではないか」と石井監督は試合後に話していた。

 一方で鹿島の指揮官は、各チームの歴史に開きがあることにも繰り返し言及していた。「他の出場チームにはJリーグ以上に長い歴史がある。100年間の歴史を持つクラブもある」と話している。

 それは言い訳にすべきことではない。歴史という面で欧州や南米が勝るのは永遠に変わらないことだ。Jリーグのチームが100年間の歴史を積み重ねた頃には、海外のライバルたちは誕生から200年に迫りつつあるだろう。

 日本のサッカーにはまだ成長の余地があるが、広く考えられているほど世界に劣ってはいない。鹿島がクラブW杯で見せた勇敢かつ規律ある戦いぶりは、改めてその事実を示す一例となった。
4:2016/12/28(水) 23:18:37.35 ID:
>日本国内の多くのファンやメディアに共通する、国内のサッカーを過小評価する傾向
さんまに言ってやれ。
6:2016/12/28(水) 23:19:45.70 ID:
ACLで勝ってくれ
7:2016/12/28(水) 23:20:36.65 ID:
Jリーグを過小評価してほしいのは海外組と契約してるスポンサー連中
でもブラジルW杯組じゃ視聴率取れないのが露呈しちゃった
ざんねん
15:2016/12/28(水) 23:23:43.45 ID:
ホームでなら良い試合ができるのは分かった
メッシの居るアルゼンチンにも勝ったしな
22:2016/12/28(水) 23:28:44.93 ID:
さんまみたいな欧米コンプレックスの極みみたいな人間は、あと少しで絶滅すると思う。
 
33:2016/12/28(水) 23:37:14.15 ID:
>>22
でも、さんまも主審がMOMって言ってたしな
23:2016/12/28(水) 23:29:16.17 ID:
マドリーは雑魚(疲労などで守備連携が
崩壊したチーム)には滅法強いが、展開によっては下位クラブにも互角の戦いになる。コンディションやモチベーションを考慮すればこの結果は何らおかしなことはない。
27:2016/12/28(水) 23:32:57.75 ID:
いや決定的な部分があるだろ
90分で仕事を終えなければ120分では大差があるというところ
これは自転車の小径車と大径車と同じこと
世界はロングディスタンスに富むのがトレンドということ
小径車ならその小回りを利かして決定機で必ず仕留める工夫がいるっていうことだ
28:2016/12/28(水) 23:33:25.08 ID:
思われているほど弱くはないが、別に強くもない
30:2016/12/28(水) 23:35:27.19 ID:

Jリーグは世界第10位の観客動員数です
31:2016/12/28(水) 23:36:27.73 ID:
>>30
世界10位の観客動員?
じゃあ、何で年俸は世界最底辺なんですかね^w^
無料チケットで動員してるだけってことですか
あー、そうなんですかw
32:2016/12/28(水) 23:37:03.59 ID:
差あるよ。年棒がぜんぜん違う
34:2016/12/28(水) 23:38:35.29 ID:
悲観するほど、弱くない
37:2016/12/28(水) 23:40:47.40 ID:
入れ替え制を続ける限り
下まで分配しなきゃいけないしな
41:2016/12/28(水) 23:49:41.79 ID:
最近10年の欧州クラブのCWC成績

2007ミラン ○1-0浦和、○4-2ボカ
2008マンU ○5-3G大阪、○1-0キト
2009バルサ ○3-1アトランテ、○2-1エストゥディアンテス【延長】
2010インテル ○3-0城南、○3-0マゼンベ
2011バルサ ○4-0アルサッド、○4-0サントス
2012チェルシー ○3-1モンテレイ、●0-1コリンチャンス
2013バイエルン ○3-0広州、○2-0カサブランカ
2014Rマドリー ○4-0クルスアスル、○2-0サンロレンソ
2015バルサ ○3-0広州、○3-0リーベル
2016Rマドリー ○2-0アメリカ、○4-2鹿島【延長】

19勝1敗 (うち延長で2勝)

負けたチェルシー除けば全勝だがそのチェルシー以来の失点、ビハインド
これだけでもこの前のレアルは少し恥ずかしい
その前の3年は南米相手でも完封で圧勝してたこと考えると
42:2016/12/28(水) 23:51:03.37 ID:
退場を揉み消されたのを見ると
政治力はかなり差があるな、と感じた
46:2016/12/28(水) 23:53:52.42 ID:
>>42
主審のイヤホンって盗聴できたら面白いだろうなー
秘密のささやき、絶体有ると思うわ
44:2016/12/28(水) 23:52:02.72 ID:
なにしろ代表監督がJリーグはレベル低いから海外行けって言ってる見る目梨だからね
誰だよ選んだの
日本人は自虐が好きなのかな?
45:2016/12/28(水) 23:52:44.73 ID:
イエローをあれほど恐れたということは、鹿島に相当ビビってたんだろうな
47:2016/12/28(水) 23:55:27.08 ID:
リスペクトが過ぎるのか、ビッグネームに実力通りに働かれて敗北する
日本の悪しき風潮を打破する契機になれば良いな。
48:2016/12/28(水) 23:55:53.06 ID:
そらデータのない相手との1発勝負ならレアルであっても苦戦はするだろう
鹿島がリーガに参戦したら余裕で年間未勝利だと思うよ
49:2016/12/28(水) 23:55:58.76 ID:
試合前お前ら
「5-0とか6-0でレアル確定。ヘタするともっとヤバい」

>>1の記事
「さすがにそこまで極端な差はねえよ」

試合後お前ら
「互角の条件で試合したらフルボッコされるし、今回は条件が整ってただけ」 ←それは誰でも知ってるんだが…
51:2016/12/28(水) 23:58:05.50 ID:
>>49
15日間で5試合したチームと
長距離移動はしてきたものの時差ボケの修正はなく欧州の時間で寝食を過ごして2試合こなしたチームと
どっちが条件整ってるのかね
52:2016/12/28(水) 23:59:25.73 ID:
ディフェンダーが一番重要だってことがわかりました!
53:2016/12/28(水) 23:59:52.17 ID:
ニュージーランドのクラブと互角だったこどもわすれてはならない
いいとこばかり見ちゃダメよ
 
58:2016/12/29(木) 00:11:54.23 ID:
>>53
金崎や主力数人スタメン外して90分で予定通り勝ったけど
56:2016/12/29(木) 00:10:42.83 ID:

試合前とか念仏のようにレアルが負けるわけがないレアルが負けるわけがないって言ってたもんなぁ
不安でしょうがなかったんだろう
59:2016/12/29(木) 00:12:38.21 ID:
謙虚な姿勢を保ち続けていたからこその今の日本サッカーなのに
それを捨てるとかあり得ないw
57:2016/12/29(木) 00:11:23.58 ID:
ACL勝ってからいえよw
60:2016/12/29(木) 00:15:07.37 ID:
>>57
ACL王者がアレじゃあACLの大会そのものの存在意義を問われるよね
62:2016/12/29(木) 00:17:26.89 ID:
勝ちにこだわる伝統の鹿島だからこそ、レアルともいい試合ができた。

自称「攻撃的サッカー」、「俺達のサッカー」、「美しいサッカー」などと言って、
勝負の現実から逃げてる甘ちゃんクラブなんかが多すぎるんだよ、Jのクラブは。

そういうクラブは、欧州の強豪クラブと試合をやって、5-2で負けても、
「あの強豪クラブから2点獲ったどー!」なんて言って笑っていやがる。
そんなチームが強くなるわけねーじゃん。

Jでは鹿島だけだ、まともな文化を持ってんのは。
63:2016/12/29(木) 00:17:51.49 ID:
足元の上手さだとかドリブルだとか、技術の差は歴然だったように見えたけどw
64:2016/12/29(木) 00:20:54.61 ID:
浦和、ガンバ、鹿島と欧州と公式戦でやったがどれもいい試合してんだよな南米よりも
浦和は塩試合だったが惜しいシーンもそれなりにあったし他よりマシな一点差
ガンバは5失点はアレだが他の欧州以外のどこよりも多い3得点を奪ったのは誇らしい
鹿島も最後は凹られたが一時的とは言えリードしたのはよかった
 
68:2016/12/29(木) 00:24:35.05 ID:
>>64
俺、その3試合ともスタジアムで見たけど、鹿島対レアルとその他を比較するのは間違いだと思うよ。
鹿島対レアルは、あらゆる意味でレベルが全然違った。
 
71:2016/12/29(木) 00:26:57.80 ID:
>>68
嘘っぱち。焦ってるね。
72:2016/12/29(木) 00:27:02.55 ID:
>>64
>>68
たしかに全然違うと思う。浦和はずっと支配されて勝てる気がしなかったし
ガンバは点差が開いてからの馬鹿試合だったし、鹿島は押されてはいたけど
ひょっとして感があった。
66:2016/12/29(木) 00:23:56.53 ID:
どうみても途中まで完全ナメプされてただけなのに。勘違いするなや。
69:2016/12/29(木) 00:25:01.30 ID:
世界中から集めたオールスターと日本人だけで渡り合ったんだから意味がある  
73:2016/12/29(木) 00:27:56.65 ID:

レアルと3回に一回いい勝負ができるなら、鹿島はリーガで中位にはあるね。
日本人はコミュニケーションに問題を抱えざるを得ないから、個々の選手がいきなりリーガで活躍できるわけではないだろうが、鹿島がチームごとリーガに行ったらそれなりにやれるんじゃない?
74:2016/12/29(木) 00:28:02.12 ID:
どうでもいいとこで点取るぐらいなら代表で点をいれろよ 
だから決定力不足と常に言われてる
76:2016/12/29(木) 00:31:09.53 ID:
日本と世界にじゃなくて鹿島と世界にじゃね?
78:2016/12/29(木) 00:32:48.41 ID:
スタジアムにおいでよ、美味しいものいっぱい食べられるよ


80:2016/12/29(木) 00:34:30.27 ID:
浦和もガンバも記憶に残る試合をしたから良いじゃない
それ以外のACL王者なんて何も残さないままボコられて消えるだけだし
82:2016/12/29(木) 00:35:06.15 ID:
その少しの差が、絶対に埋められない大きな差なんだよ。
83:2016/12/29(木) 00:35:08.96 ID:
日本サッカーの実力は証明したと思うが、Jの試合がつまらんのをなんとかしてくれ
強くてもつまらなかったら、ハイライトしか見ないよ
85:2016/12/29(木) 00:35:46.03 ID:
日本は欧州相手にはたまにこういう試合をするよ。
研究熱心だから。
でもリードしてもすぐ同点に追いつかれるのも
もう沢山見てきた。
ああいつもの日本だなと思ったわ。
つまり成長してない。
86:2016/12/29(木) 00:36:21.64 ID:
監督が言ってたね
何で筋トレしないのって
87:2016/12/29(木) 00:36:30.75 ID:
たかだか親善試合で引き分けてどや顔してた頃よりはまあ、進歩しているよ。ただそれだけ。
88:2016/12/29(木) 00:37:54.64 ID:
浦和とミランそこまで差があったかなあ
ミランが舐めてただろうてのは分かってたがワシントンや山田?が結構ジダを脅かすシュート打ってて
もしかしたらも少しは期待できた、一番勝てる可能性感じなかったのはガンバだわな
鹿島は後半終わり10分ぐらい、攻めまくってたのにゴール奪えなかったことが負けた原因だろうな
 
92:2016/12/29(木) 00:39:09.23 ID:
>>88
ないね。
あの試合も下手すりゃ勝ったよ。
カカに手こずって負けただけ。
 
97:2016/12/29(木) 00:40:21.24 ID:
>>88
いや、シーズン前に左SBの控えが獲得できなかったのが原因
山本修斗酷使しすぎてPKとられた時は自分のイメージに体がついていけなくなってた
 
107:2016/12/29(木) 00:46:48.17 ID:
>>101
31歳で毎試合のようにスプリント回数チーム1位だもの
逆に1ヶ月8試合目であれだけやってるってだけで頭が下がるわ
89:2016/12/29(木) 00:38:11.22 ID:
日本サッカーは強くなったんじゃなくて
強くなったけど伸びてないんだよ。
それが正しい現状認識。
93:2016/12/29(木) 00:39:11.47 ID:
ガンバは二川が怪我したのが痛すぎる
鹿島は審判がやらかしたのが一番痛すぎるw
94:2016/12/29(木) 00:39:19.84 ID:
欧州出稼ぎ選手は日本代表に入れないとすれば、
日本チームは自然に強くなるはずだ。
102:2016/12/29(木) 00:43:17.48 ID:
欧州列強相手にリードして、そのリードを最終的に
守りきったら、その時初めて日本は成長したと言える。
鹿島の試合はその前の浦和やガンバと大差なし。
113:2016/12/29(木) 00:47:50.22 ID:
日本代表が弱かった時期ってやたらと人種の限界説を唱えるやつがいたよな
こういう大した根拠のない精神的な壁は取り払わないといけない