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★8位大分は9位の北海道に追いつき引き分けで年内の試合が終了!《北海道vs大分》

▽23日に行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第26節の北海道vs大分は2-2のドローに終わった。

▽9位の北海道と8位の大分の一戦は勝ち点1さで迎えた。年内最後のホームゲームとなった北海道は酒井、堀米、室田、本田、GKに開催地の函館出身の三浦を送り出す。対する大分の先発は仁部屋、小檜山、白方、芝野、先日期限付きで大分への移籍が決まった元エスポラーダ北海道のGK鶴岡となった。

▽前節は勝ち点を取れなかった両チーム、大分のキックオフで試合が始まった。3分、室田のキックインで酒井がボレー、堀米のサイドから本田のファー詰めと続き5分には振り向きざまに高山がシュートとかつてのチームメートである鶴岡を目掛けて北海道のシュートが何度も迫るが得点には結び付かない。一方の大分はパスを回しながら少しずつゴールへ近付いて行く。

▽6分北海道のフリーキックに神が走り鈴木がシュートも大分のディフェンスに得点ならず。一方の大分は7分にキックインのボールからディドゥダの強烈なシュートを放ち会場にどよめきが起こる。しかし北海道の攻撃も続き酒井のパスから室田のシュートは枠外と北海道も攻撃を緩めない。すると8分にサイドからディフェンスを背負ったまま反転してゴールのスペースへ酒井が先制点を突き刺した。先制しても攻撃を緩めない北海道は10分に鈴木のシュートが2度あるがゴールネットを揺らせない。その後も北海道が大分のゴールに迫る。高山のキックインを受けた神のシュートは鶴岡がブロック。12分にはゴール前でフリーでボールを受けた仁部屋がシュートも枠外だが大分のシュート、攻撃が増える。ここで北海道がタイムアウト。

▽タイムアウト開けは一進一退の攻防が続く。18分に水上のプレーがファールとなり大分のフリーキックにディドゥダが強烈なシュート放つがゴール前にいた神の顔面を直撃しゴールを守った。両チーム共にゴール前まで迫りシュートまで打つが枠外やGKの鉄壁にあい得点に結び付かない。迎えた19分、宮原がトラップしふわりと浮かせたループシュートは鶴岡を越えて追加点。しかし前半終了のブザーが鳴ったとほぼ同時にディドゥダが得点し2-1と大分が食らい付き前半終了。

▽2087名の観客が見守る中迎えた後半。北海道のメンバーはGK三浦、高山、水上、鈴木、神。大分のメンバーはGK鶴岡、仁部屋、白方、小檜山、芝野となった。前半同様にシュートが多いがGK三浦の鉄壁が光る。25分大分の2度のシュートはバーに弾き返される。26分酒井が仁部屋、森村に挟まれるが強いキープ力と足技を見せゴールに迫る気迫を見せた。

▽28分に神から鈴木へパスが送られ鈴木が後ろに流して走り込んだ水上がシュートはゴールの上を通過。29分には大分のフリーキックになり森村が直接狙うも三浦がしっかりと手元に収める。後半の半ばに差し掛かっても両チーム共シュートがあり得点のチャンスはあるが掴めないまま時間が過ぎる。

▽32分 両チームの選手、会場共に熱気が増す。 鈴木のサイドからのシュートを鶴岡が全身で止める。33分に仁部屋がサイドからのシュートしたボールを三浦が弾き返しその流れで北海道のカウンターになるも大分のディフェンスにより北海道の得意のカウンターを封印。34分には両チームともスピードが上がり始める。その中、仁部屋がゴール手前でキックインのボールを角度を変えたが得点に繋がらない。

▽38分 大分のシュートが増えるも枠外が続きたまらずに大分がタイムアウト。タイムアウト後には、白方を使い大分がパワープレーを会開始。直後ディフェンスの崩れた北海道から仁部屋が追加点で2-2の振り出しに戻す。追いつかれた北海道は39分、坂を使いパワープレーを開始するも直後に北海道がタイムアウト。タイムアウト後にパワープレーを継続する北海道。猛攻撃を見せる北海道だが室田から水上へのパスの連携が繋がらず、坂のシュートはゴールの遥か上を通過しスコアは動かず2-2の痛み分けとなり順位は変わらないまま年内の試合は終了した。